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3月, 2023の投稿を表示しています

3月15日(水)令和4年度 卒業式

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 6名の卒業生。これまで、学校のみんなが仲良くなるために、いろいろなことを行ってきました。よく話し合い、ユーモアと優しさのたくさん詰まったアイディアが光っていました。在校生の子どもたちは、皆6年生のことが大好きです。卒業式はそれぞれの思いがたくさん詰まった式となりました。卒業生の皆さん、健康には十分留意しながら、自分の力を信じ、これからも自分らしく、楽しく、まっすぐ前を向いて、活躍してくださいね。これまで、本当にありがとうございました!

3月14日(火)3学期終業式

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 3学期の終業式を行いました。およそ3年ぶりに多目的ホールに集まっての式でした。ほどよい緊張感の中、これまでを振り返る作文発表や校長講話がありました。明日はいよいよ卒業式。この1年間の喬木第二小の歩みを様々思い出すことができた1日でした。

銀嶺太鼓の引き継ぎ

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 6年生から5年生へ、5年生から4年生へ、4年生から3年生へ、そして、3年生から2年生へ。銀嶺太鼓はこのように大切に引き継がれてきました。引き継ぎの様子から、上の学年の役割に憧れをもち、早くやってみたい、という気持ちでいることが大変よく分かりました。上の学年の子どもたちは、とても丁寧に教えていました。地域の皆さんもとても楽しみにしている銀嶺太鼓。来年度は、さらに発表の場が増えると思います。一致団結の気持ちを忘れず、これからも頑張っていってほしいと願います。

3月3日(金)6年生を送る会

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 今日は6年生を送る会が行われました。体育館で全校で集まって行うことができました。4名の5年生が進行しました。3,4年生の6年生への感謝のメッセージ、1、2年生の替え歌校歌ダンス、5年生の6年生の様子を上手にとらえた漫才など、それぞれ工夫に富んだ、心のこもった発表でした。6年生は、150周年記念行事キャラクター「いちごまる」を中心とした紙人形劇で、1年間の思い出を伝えてくれました。くす玉は見事大成功!6年生が全校のみんなのために頑張ってきたことは、在校生の心にしっかりと刻まれていると思いました。私たち職員も、目頭が熱くなりました。6年生が卒業することは確かに寂しいことですが、未来に向けて頑張ってほしいという思いも強くしました。6年生のみなさん、今まで本当にありがとう!

3月1日(水)卒業式に向けて~全校音楽~

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 卒業式に向けての全校音楽を行いました。卒業式は3年ぶりの参集型となる予定です。初めて体育館で式を迎える児童も半数いるため、最初は隊形の確認をしました。私たち職員も久しぶりの感覚です。全校で歌うことも久しぶりでしたが、緊張感のある中子どもたちは一生懸命歌っていました。今日から3月。卒業式までの「あと○日」という言葉を全校で意識して過ごしています。