11月は「なかよし月間」

11月8日(金)の校長講話では、校長先生が『だれもしらない』(灰谷健次郎 作 あかね書房)の読み聞かせをしてくださり、「“なかよし”になるためには、相手のことをよく知ることが大切です。友だちの気持ちや考えを知り、一緒に喜んだり考えたりするといいですよ。」とお話しいただきました。

なかよし月間中は、各クラスで「なかよし」になる取り組みをしています。全校では、全員が“なかよし標語”を作りました。