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8月, 2023の投稿を表示しています

9月1日(金)引き渡し訓練

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  今日は防災の日。子どもたちは1時間目に防災学習を行いました。地震が起きたらどのような行動をすればよいか、友だちと考え合いました。また、午後にはおうちの方との協力により、引き渡し訓練を行いました。これからも、できるだけ迅速に、また安全に引き渡しができるよう、いろいろな場合の引き渡しの形を想定して行っていきます。

8月30日(水)運動会に向けて~全校リレーチーム顔合わせ~

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  運動会では全校リレーを行います。赤2チーム、白2チームで競います。昨年度も応援しながらとてもドキドキし、気持ちが盛り上がった競技でした。顔合わせの中で、今日はメンバーの確認と、走順を話し合って決めました。走順は練習の中で変更することもあります。決まったあとは、バトンを手渡す練習をチームごとで行いました。1年生は初めてなので、上級生が渡し方を丁寧に伝えていました。今年の夏はとても暑いため、練習量や練習場所に留意しながら練習を進めます。

8月30日(水)2年生新しいタブレット

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  タブレットを持ち帰る準備として、2年生が今日新しいタブレットと出会いました。まずは古いタブレットに自分なりの「ありがとう」を伝えました。それぞれの感謝の言葉はとても素直で聞いていて心をくすぐられるものでした。村のICT支援員の先生方に支援をいただきながら、笑顔で新タブレットを受け取りました。一人ひとり、自分のアカウントとパスワードを入れ、無事に画面を開くことができました。しばらくもう少し持ち帰りの準備をしてから、家庭学習でも活用していくようになります。

「児童等に対する性暴力・セクハラ防止のための校内ルール」を公開します

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  以下のとおり、喬木第二小学校の「児童等に対する性暴力・セクハラ防止のための校内ルール」について公開します。子どもたちの人権を守り、一人ひとりを大切にするため、私たち職員は本ルールを遵守します。

8月29日(火)児童集会~運動会スローガン発表!~

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  朝、児童集会が行われ、役員会から運動会のスローガンが発表されました。今年のスローガンは、「正々堂々とたたかい赤白共に助けあえる運動会」です。全校の友達の気持ちを大切にしながら、役員会がまとめました。くす玉を使っての楽しい発表となりました。スローガンについては、赤白が「共に助けあえる」というところが特にすてきだなと思いました。9月16日(土)は運動会です。本番に向けての活動も始まっています。走ること、競うこと、表現すること、準備すること、片づけをすること、係の仕事をすること等、様々な場面で正々堂々と頑張ってほしいですし、本番までの過程もみんなで大切にしていきたいと思います。

8月26日(土)PTA親子作業 ありがとうございました

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  朝から暑さを感じる今年の夏。今日は、朝早くから多くの親子の皆さんに校庭の草取りをしていただきました。今年の校庭の草はなかなかの量と手強さですが、皆で協力してできるだけの範囲の草を取ることができました。9月16日(土)の運動会に向けて、計画的に草取りをしていきたいと思います。

8月24日(木)2学期スタート!

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 33日間の夏休みが終わり、今日から2学期がスタートしました。今年の夏はとても暑い!しばらくは熱中症にも十分注意しながら、長めの2学期を皆で楽しく、安全に、自分の成長を自覚できるように過ごしていきたいと思います。  2学期の始業式では、2年生のお友達が2学期にがんばりたいことについて作文発表をしました。校長講話では、1学期の始業式でお話しした3つの大切なこと(①挑戦すること、②まわりの人を大切にすること、③自分を大切にすること)について、具体的にどのように取り組んでいけばよいかについてのお話がありました。  ①については、「1学期は、いろいろなことに挑戦してすばらしかったね!」②については、「友達をあたたかい目で見守ってほしいな。そのために、友達への指示・命令・注意はしないようにしよう。」③については、「②をみんなで気をつければ、自分はまわりから言われなくなる、ということです。そうすると、自分でどうしたいのか、どうすればよいか考えることが大切になるね。そのことは、自分を大切にすることにつながります。」「今よりももっと、あたたかく、ひとりひとりかがやく二小にしよう!」というお話でした。  一人ひとりが自分から考え、判断して行動できるようにするためにも、みんなが納得できる手順やルールが必要になります。そのようなことも大切に考えていきたいと思います。

8月15日(火) 喬木まつりが行われました

  本日は喬木まつりでした。本校の銀嶺太鼓もステージ発表に参加する予定でしたが、台風の影響による雨のため、参加を中止としました。今年度は発表する機会も増え、その内の大切な発表の機会として位置づけていたので、とても残念なことでした。また発表のチャンスを得て、子どもたちがのびのび表現できる銀嶺太鼓を大切にしていきたいと思います。